歯の着色汚れの原因とは?綺麗な白い歯になるためのポイントとは?-1-
2021/11/02
こんにちは!
千葉県木更津市でメンズ脱毛サロンを経営しているRebone.です。
今回は新しく当店に導入したセルフホワイトニングマシンにちなんだ、歯のお悩みについて
お話していこうかと思います。
マスクが欠かせない生活になった現代、もしかしたらあなたにも当てはまる話題があるかもしれません。
今回はその第一回目!ぜひ御覧ください。
「毎日丁寧に歯磨きしているはずなのに、歯の汚れや黄ばみが気になる……」
「マスクをしている時に自分の息の匂いが気になる……」
このような口腔内のお悩みをお持ちではないでしょうか。
毎日歯磨きをしていても歯の汚れや黄ばみが気になるのは、 もしかしたら歯の着色汚れが原因の可能性があります。
歯の着色汚れは日々の歯磨きでは落としにくいため、 ほかの方法を試す必要があります。
また、息の匂いも着色汚れの原因と深いつながりがある場合があります。
今回は、歯の着色汚れの原因と、 着色汚れの解消方法をご紹介します。
毎日歯磨きをしているのに歯が茶色くなったり黄ばんだりしてしまうのでしょうか?
まず、歯の着色汚れの原因をご説明します。
・歯の着色汚れ=ステイン ステインとは歯の着色汚れのことをいいます。 ステインは歯に蓄積されていき、黄ばみの原因に繋がっているのです。
ではなぜ、ステインができるのでしょうか?
ステインとは、食べ物に含まれているポリフェノール類と、 歯の表面にあるエナメル質を覆っているペリクル(被膜)というタンパク質が合体したものです。
つまり、ポリフェノールを多く含む物を食べることで、 口の中でステインができやすくなり、結果として歯が黄ばんでいってしまいます。
・ポリフェノールを多く含む食べ物
ポリフェノールを多く含む食べ物にはどのような種類があるのでしょうか?
歯の着色汚れの原因となりやすい、ポリフェノールを多く含んでいる食べ物には、以下のようなものがあります。
・コーヒー
・ウーロン茶
・赤ワイン
・カレー
・チョコレート
・ぶどう
そのほかにも、イソフラボンが含まれている豆腐や納豆などの大豆製品、 タンニンが含まれているバナナなども歯の着色汚れの原因になりやすいです。
コーヒーやワインはなんとなくイメージ出来るかもしれませんが、大豆製品も着色汚れに繋がるなんて意外ですよね。
また、タバコのヤニは頑固なステインとなりやすいため、十分な注意が必要でしょう。
次回は「歯の着色汚れの解消法」についてお話させていただきます!
また、歯の白さも清潔感に直結しますが、男性のムダ毛も清潔感にかなり影響しますよね!
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